カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

<   2006年 08月 ( 6 )   > この月の画像一覧

HP完成です...一応。

f0068850_223134.jpgJOIE INFINIE DESIGNのHPが取りあえず完成しました。まだまだ時計の写真が少なかったり、詳細が見れなかったりしますが、細部はこれから徐々に充実させていけたらと思います。また、ご覧になって頂けた際に、動作不良、誤字等発見しましたらお知らせして頂けると嬉しいです。

春からほぼ毎日、夜な夜な作っては修正、作っては修正を繰り返しての連続でしたがやっと、なんとかカタチになりました。それぞれの項目で使用している写真も、学生時代に一人旅行へ行った際のスイスで撮って来たモノです。(上のblog写真はヌーシャテル湖)当時はデジカメを持っていなかったので、デカイ一眼レフのカメラで周りを警戒つつ撮っていたのが懐かしいです。(初飛行機、初海外でかなりビビっていたので...)そーいえば、ホットドッグを頼んでコーラが来た事もありました。

まだまだ先の話だとは思いますが、将来的にはHPからも時計を購入出来るようにもしたいと思っていますので、何卒、長い目で見ていただけたら幸いです。これからもJOIE INFINIE DESIGNを宜しくお願いします。
[PR]
by JID17 | 2006-08-31 02:36 | 仕事

看板制作2。

f0068850_10345731.jpg今回は前回の続きで、看板のフレーム造りと組み立ての工程を紹介。
まずはフレームを造る為に、19ミリの角パイプを切り出す。ミリ単位で切り出せる機械はうちの工房にはないので、高速カッターで全体の5ミリオーバーくらいでカットする。たとえば、一辺が478ミリなら483ミリぐらいのところでカット。そして、細かいサイズ調整をする為、478ミリまでグラインダーで調整する。誤差1ミリ以下でないと溶接した時に支障が出るので出来るだけ正確に...




f0068850_10461273.jpgパーツが切り出せたら箇所、箇所を溶接して行く。ここでの溶接機はアルゴン溶接機。200Vの電力とアルゴンガスを必要とします。この機械だと、前回紹介した酸素溶接よりもピンポイントで接合出来る利点があります。





f0068850_1104829.jpgピンぼけしてますが溶接箇所の細部写真。









f0068850_10563873.jpg箇所によって接合しやすい環境を整えるため、クランプや台をつかって留める。












f0068850_10551855.jpg工房の溶接機。10年以上前のものだけど今でもしっかり稼働します。最新のものだと、この半分以下の大きさであります。














f0068850_112142.jpgとりあえず、フレームと看板パーツが出揃う。









f0068850_11142655.jpgフレームが組み上がったら今度は看板の組み立て。看板を合わせて見て、文字の配列と留め方を考える。









f0068850_1124362.jpg触っても怪我をしない程度に文字、フレームにヤスリをかける。










f0068850_11102569.jpg看板、フレーム、文字に穴をあける。










f0068850_11194613.jpgひたすらネジ留めをする。










f0068850_11282845.jpg完成。手作り感満載ですが、少ない制作期間の中でなんとかカタチになって良かった。金属部分は肌が剥き出しの状態にしてあるので、年月と共に良い感じに錆が出て来てくれればと...
(錆び上げまでは今回の制作期間では出来なかったので)
色々と勉強にもなったし、たまにはこういう仕事も面白い。
[PR]
by JID17 | 2006-08-25 11:36 | 仕事

看板制作。

f0068850_9192683.jpg現在所属している会社JHAのshopが9月2日からリニューアルオープンをするので、それに伴い看板を頼まれて制作することに。今日はそんな看板造りの様子をザックリと紹介。










f0068850_9304739.jpg1.まずは寸法と全体感をつかむ為に、パソコンで図面を作ります。そして、造っていく部分ごとに紐などで長さを測り、丸棒を切り分ける。(写真はすでに途中まで進んでいます。横にころがっている丸棒が切り分けた材料。)








f0068850_9241167.jpg拡大図。素材は10ミリの丸鋼を使用。JHAで代表的な時計のインデックスの作り方の一つに、0.5ミリ〜1ミリくらいの真鍮丸線をやっとこ(ペンチみたいなもの)で曲げて表現したものがあるので、今回はそれを意識して鉄の丸棒で同じようにアルファベットを曲げて叩き潰して造ることに。







f0068850_9341569.jpg2.鉄は非鉄金属(真鍮、銅など)と違い、赤くなった部分が高温の状態の時でしか柔らかくならないので(ことわざ?の“鉄は赤いうちに叩け”はここかららしい。)文字の形状を意識して部分部分を酸素で熱していきます。









f0068850_95401.jpg3.鉄の融点が1500℃くらいなので溶けないくらいまで赤め(オレンジ色になるくらい)、冷えてしまうまでの数十秒間ですかさずカタチを造っていきます。一文字造るのもこの行程を5〜6回くらい(aとかだと大変なので10回くらい)繰り返すので、酸素→叩く→酸素...の行程を繰り返し徐々に成形して造っていく。



f0068850_9593153.jpg部分部分造って行く為、赤める所と叩く所を間違えると文字のカタチがグチャグチャになってしまい、作業の進め方には結構頭を使います。(たとえば“a”なら半円とひらがなの“し”の反対みたいなカタチの組み合わせなので、それぞれ長さを測ってどこを曲げればカタチが近づいて行くかを考える。)また、熱を入れたり、叩いたりすると金属がねじれてくるので補正もしつつ進めます。


f0068850_9594620.jpg4.酸素→叩く→酸素...この行程を繰り返す...










f0068850_1085846.jpg叩き潰すとこんな感じ。結構簡単そうに見えますが、かなりしっかり腰を入れて叩かないと全然進みません。
鍛造やってる本職大学時代の先輩が働いている会社の方達に比べると今回使用している材料は全然細い棒材なので笑われてしまいそうですが...
でも久しぶりに鉄を叩いたので、次の日腕と腰が筋肉痛に。。学生時は毎日もっとおおものを叩いても大丈夫だったのに...
卓上仕事の時計制作に慣れてしまいすっかり軟弱です。







f0068850_10282031.jpg5.大体出来上がったら、グラインダーでカタチを整えます。











f0068850_10293875.jpg6.図面にあてがって、大丈夫そうだったら完成。
今回はここまでで、このあとの切り離されてるパーツを溶接したり、看板の土台を造ったりなどはまた次回。
[PR]
by JID17 | 2006-08-21 10:27 | 仕事

10年越しの同窓会。

f0068850_15102619.jpgお盆休みを利用して、高校時代のサッカー部との同窓会に参加してきました。
40人以上いた同級生(県立高校にしては珍しく、当時部員は全体で100人以上いた)メンバーも今では連絡を取れない人も多く、夜から合流したメンバー含め10数人今回良く集まったと思う。

皆、見た目もほとんど変わっていなく、
(若干ぷっくりした人もいましたが...)
2時間だけのフットサルだったけど、終わる頃にはほとんどがバテバテで、部活時代の有り余っていた体力が嘘みたいだった。でも、時折見せる動きのクセが昔と全く変わっていなかったのが、なんとも面白かった。

運動後はみんなで焼き肉屋に行き、たらふく食べて、たらふく飲んで、沢山思い出話や現在の話をして終止ワイワイ笑ってました。それぞれ様々な道に進んでいて、カメラマンになった人、家具の運送をやってる人、不動産、一級建築士、などなど...高校卒業してから今年でちょうど10年間でみんな色々あったんだなーと、しみじみ思ってしまいました。

〜写真は現在、写真家として活動している稲田喬晃から〜
[PR]
by JID17 | 2006-08-16 15:38 | サッカー

東京湾ナイトクルーズ。

f0068850_1238252.jpg昨日、東京湾ナイトクルーズに行ってきました。運航ルートは竹芝客船ターミナルから出航して、湾内を2時間かけてぐるっと回るというコース。幸い天気も良く、屋上のトップテラスで潮風をがんがんに浴びながら、飲む生ビールは最高でした。

予想以上に人が沢山いてかなり最初は込んでいたけど、中盤から下の階のデッキでイベントが始まると上の階は空いて、かなり快適な環境で楽しめたと思う。
途中、レインボーブリッジの下をくぐったり、ディズニーランドの花火も見れたりと十二分に満足の一日でした。今回幹事のT江さん、DM作ったり予約取ったりと、もろもろお疲れ様でした。
[PR]
by JID17 | 2006-08-07 12:42 | こんなとこ行ってきまし

家具屋での展示会。

f0068850_2131198.jpg代官山にあるa-pexでの展示会に行ってきました。このshopはもともと、予備校時代の先輩や金工繋がりの友達が関わっている所で、店内の家具や雰囲気がとても良い感じのお店。

同期の金属作家でフットサル仲間でもある、小沢敦志(おざ)と以前このblogでも紹介したことのある、土器作家の熊谷幸治の二人展。
どちらも毎回素晴らしい作品なのですが、特に今回はおざの新作にはかなりの刺激を受けた。

金属の様々なものを叩き上げた作品達の存在感と、
魅力的なフォルム、遊び心のある造形に、終止圧倒されてしまいました。
こんな存在感のあるものを自分でも創れたらいいなーと、改めて金属造形の深みを体感できた展示会だったと思う。とても勉強になりました...

今回は、デジカメを忘れてしまったので、写真は頂いたDMのものです。
〜添付してあるa-pexのホームページからも綺麗な作品写真が見れます〜
[PR]
by JID17 | 2006-08-03 21:46 | 展示会とワークショップ